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ホラサン・クルド・ラグ

ペルシャ、1930年頃

ウール x ウール

265 x 140 cm

 

ペルシャ北東部ホラーサーン地方の熟練したクルド人織物職人たちは、17世紀から18世紀にかけて、脅威となるウズベク人やトルクメン人に対する軍事的緩衝材として、ペルシャの諸王によって移住させられ、過去300年にわたり、バルーチ族やトルクメン族のデザインを取り入れてきました。このラグのように、トルクメンのラグでは決して一緒に見ることのできない、様々なトルクメン・グルが見事に表現されています。これらのラグの特徴は、よりソフトで多彩な色使いと、花などのモチーフの刺激的な使い方です。クルド人は常にシンメトリカル・ノット(左右対称の結び目)を使いますが、バルチ人とトゥルコマン人は主にアシンメトリカル・ノット(左右非対称の結び目)を使います。

ホラサン・クルド・ラグ ペルシャ、1930年頃

SKU: KSR114
¥265,000価格
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